SSブログ

松江観光 [旅行]

島根、鳥取観光の続き。最終回です。出雲の温泉宿から松江へ向いました。

宍道湖は強風で白波がたっていました。

DSC07715.jpg


1時間半ぐらいで松江城に到着。 国宝ですね。

DSC07718.jpg


立派です。木造天守。

DSC07719.jpg


天守から宍道湖方面。

DSC07722.jpg


松江歴史館方面。

DSC07724.jpg


お城の中は、兜や刀など江戸時代のものが展示されています。

DSC07726.jpg


城の屋台骨になる巨木です。

DSC07728.jpg


美しいお城です。

DSC07730.jpg


お城から武家屋敷方面へ。

DSC07737.jpg


小泉八雲の旧宅。

DSC07738.jpg


武家屋敷跡。雰囲気良いですねぇ。

DSC07741.jpg


内堀には和船による堀廻りが頻繁に行き来していました。

DSC07743.jpg


少し気温が高かったですが散歩が気持ち良かったです。

DSC07746.jpg



立派な内堀です。

DSC07744.jpg


松江歴史館。

DSC07748.jpg


出来れば堀川めぐりをしたかったのですが、松江の街の発展の歴史を学びました。ぶらタモリでも予習済み。

DSC07749.jpg

松江は有名な船祭りがありますよね。資料館。

DSC07751.jpg


レンタカーはHONDAのフィットハイブリッドでした。コンパクトカーですがなかなか良く出来た車でした。燃費も素晴らしい。 今回は、米子空港ー足立美術館ー出雲大社ー宍道湖ー松江ー米子のルートで快適なドライブが出来ました。


DSC07752.jpg

おしまい。

いにしえの宿 大社の湯 佳雲 [旅行]

出雲大社から徒歩圏内に新しく出来た温泉宿に宿泊しました。

お部屋は、新築の畳や檜の香りがしました。

DSC07678.jpg


純和風のお部屋。今回はプレオープン時ということもありお部屋を選ぶことが出来ませんでした。

DSC07677.jpg


部屋の横に夕涼み出来るウッドテラスがあります。いなばのうさぎですね。

DSC07680.jpg


全館すべて畳敷き。下足に履き替える手間もなく、足もニコニコです。

DSC07683.jpg

大浴場や貸し切り風呂の横には、無料のアイスキャンディーやヤクルト(朝のサービス)が自由に楽しめるようになっています。夜はラーメンのサービスも。

DSC07685.jpg


部屋にも檜風呂があったのですが、貸し切り風呂も入りました。

DSC07690.jpg


かけ流しで、温度も正確にコントロールされていました。

DSC07693.jpg


夕食前ですが、これも無料でぜんざいを頂きました。

DSC07695.jpg


満足の図。

DSC07697.jpg


調度品も出雲のもので素晴らしい。

DSC07696.jpg


なんと!大浴場も畳敷き。 裸ん坊で正座してしまいそうになりました。

DSC07694.jpg


夕食。

DSC07698.jpg


ビールもウーロン茶もサービスしてもらいました。

DSC07699.jpg


白海老がとろけて。。品質の良いお造りでした。

DSC07700.jpg


食べきれないぐらい沢山の品が出て、大満足。最後のデザートだけ載せておきます。これ1人分です。

DSC07706.jpg



夜11時にしっかり夜食のラーメンも頂きました。(家内は満腹で断念しました。)

DSC07707.jpg


建物の中まで続く綺麗な池には錦鯉がいますねぇ。


DSC07710.jpg



DSC07712.jpg



DSC07714.jpg


久しぶりに素晴らしい温泉宿でしたぁ。

DSC07713.jpg

出雲大社 [旅行]

35年ぶりの出雲大社参拝。勢溜の大鳥居というそうです。

DSC07645.jpg


菖蒲が綺麗。

DSC07646.jpg


有名な神楽殿の大しめ縄。拝殿で大国主大神にご挨拶です。

DSC07654.jpg


八足門で前で参拝。

DSC07656.jpg


御本殿と幾つもある大きなお社。 

DSC07660.jpg

旧暦の神無月(10月)には全国の神様(八百万の神)がこの出雲大社にお集りになり、出雲では逆に神有月といわれるとか。19のお社が連なってありました。

DSC07662.jpg


大国主大神にまつわる神話の名場面。

DSC07667.jpg


松が凄い。

DSC07665.jpg


松の参道。
DSC07670.jpg


素晴らしく良い気が流れていましたぁ。

島根県 足立美術館と古代出雲歴史博物館 [旅行]

島根県へ旅行へ行きました。

米子空港からレンタカーで足立美術館へ。

枯山水の庭園が見事。

DSC07623.jpg


DSC07625.jpg


車を走らせ、出雲へ。 前から見たかった歴史博物館。


DSC07644.jpg

DSC07627.jpg


古代の出雲大社には巨大なお社があったようですね。

DSC07628.jpg

博物館のホールに展示されている発掘された巨大柱部分。

DSC07643.jpg


DSC07631.jpg


銅鐸も見事な状態。

DSC07634.jpg


古代から特別な地だったのでしょうね。

DSC07635.jpg


青銅器の剣の数といったら。。

DSC07637.jpg


DSC07636.jpg


DSC07638.jpg


DSC07641.jpg

ライフル薬莢の調整 [射撃]

先月は、ライフル射撃で沢山撃ちましたので、薬莢の再利用のために作業しました。

使い終わった薬莢は、煤なんかで汚れているので、リサイズする前に「金属みがき」で拭き取ります。

DSC07617.jpg


その後、ネック・リサイズと古い雷管を外して、超音波洗浄にかけます。ピカピカになりました。

DSC07474.jpg


先日、射撃場で同じ口径(300Mag)ノーマの既製装弾を撃っておられる方から空薬莢を頂きました。

DSC07609.jpg

雷管を嵌め込む凹みを綺麗にします。ただ超音波&クエン酸洗浄であれば殆どこの作業は必要ありません。

DSC07615.jpg



新品薬莢を使う前に色々調整します。

薬莢のネック部分の内腔入り口のバリをとります。

DSC07611.jpg


同じく薬莢のネックの先端外側のバリをとります。

DSC07610.jpg


雷管と火薬室部分を繋ぐ穴、フラッシュ・ホールを調整します。

DSC07612.jpg


内側から。

DSC07613.jpg


こういった器具を使います。


DSC07616.jpg



どれだけ精度に関わるか評価したことはないのですが、マニュアル本には良く出ている工程なので、やるようにしています。

DSC07614.jpg


スコープを保護するカバーを海外通販で購入しました。手前はエアーソフトガン(東京マルイ製)、奥が本物のライフルでサコー・ティッカT3。大口径、高倍率の大きなスコープを装着していまして、最大級のサイズのスコープコートを購入しました。


DSC07620.jpg


http://www.opticsplanet.com/

オプティックスプラネットというアメリカの通販。送料が高いですが、スコープコートの品揃えは一番です。 銃身カバーや銃口カバー、スポティングスコープ、双眼鏡、ドットサイト用と色々あります。

DSC07621.jpg

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。